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クラウドファーストとは?クラウドファースト戦略の効果と進め方

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    デジタル化が進み、クラウドの導入を検討している企業が多くなっている中で、新規事業の展開や新しいシステムを構築する際に、クラウドをベースとして考える「クラウドファースト」が主流になりつつあります。

    企業だけではなく国の公的機関や官公庁でさえ、クラウドファーストを推進していることから、クラウドの導入や活用の重要度は増してきています。

    クラウドをベースとして考えるクラウドファースト戦略の考え方や、なぜクラウドファーストが推奨されているのかを考えていきましょう。

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    クラウドファースト(クラウドファースト戦略)とは

    情報システムを導入する際に、企業独自でインフラを構築したりアプリを開発するのではなく、クラウドサービスを利用することを、クラウドファーストと呼びます。

    これまでは、オンプレミスが主流であり、情報システムの構築は企業独自の方法に一任されていました。

    しかし、提供されているクラウドサービスを利用したほうが、低コストかつ安全にシステムを構築できるだろうと考えられるようになり、クラウド利用が推進されてきています。

    実際に、日本では2018年「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」を発表し、この方針の中で「クラウド・バイ・デフォルト原則」について説明しています。

    クラウド・バイ・デフォルト原則とは、政府の情報構築やシステムはクラウドを第一に利用することを示しており、政府が率先してクラウドファーストを実行していることを宣言しています。

    この内容は日本政府が示している方針ですが、民間企業にもあてはまる部分は多いでしょう。

    政府が主体となってクラウドファーストについて言及していることから、クラウドファーストはより推進されていくと考えられています。

    日本はクラウドファーストが進んでいないのか

    クラウドの導入を先に進めた国はアメリカであり、クラウド先進国とも呼ばれています。

    アメリカに続く他の国々もクラウドの導入が進んでおり、株式会社ガートナーが発表した「国別のクラウド支出とその成長に関する調査」によると、他の国は抵抗国、後進国、後続国の3つに分類されるといわれています。

    日本はこの中で、抵抗国に位置するとされており、他の国と比較しても著しく遅れている国と考えられています。

    なぜ、日本はクラウドファーストが遅れているのかを確認していきましょう。

    アナログに安寧してる

    日本は、ハンコや印鑑の文化を代表するようにアナログ文化が広まっており、デジタル化への移行に抵抗感を持つ人が多いと考えられます。

    そのため、いくらクラウドサービスが便利だとしても、現行しているアナログ手法からの脱却を望まない、進まない企業もあるのでしょう。

    しかし、他国が続々とデジタル化へ進んでいる中で、クラウドサービスを拒否し続けると後進国のままになってしまいます。

    また、アナログな手法は無駄が多くミスも起きやすいというリスクもあります。

    クラウド先進国になるためにも、まずはアナログからの脱却を目指す必要があるでしょう。

    セキュリティへの不安意識がある

    クラウドへの理解不足からセキュリティへ不安を抱えている人が多い国であるため、遅れていると考えられるでしょう。

    そもそも、クラウドサービスについてよく理解できていない人も多いのかもしれません。

    実際に、総務省が発表した「情報通信白書令和3年版」によると、クラウドサービスについてよくわからないと回答している人が全体の5%程度はいます。

    しかし、クラウドサービスはセキュリティレベルが高く、第三者の侵入も未然に防ぐシステムが豊富にあります。

    不安に思う気持ちは分かりますが、まずはよく理解することが大切だと言えるでしょう。

    性能が足りているかわからない

    クラウドサービスは多くの企業が提供しているため、企業によって性能が異なる部分もあります。

    通信やファイルが暗号化されているかどうかなどの安全面の性能だけではなく、容量や操作性など、企業によって特徴は様々です。

    しかし、多くのクラウドサービスの中から適切なものを選ぶことができれば性能や使いやすさへの不安は解消できるはずです。

    いくつかのクラウドサービスを比較検討し、性能について確認するようにしましょう。

    コストへの不安

    クラウドを導入する費用が高いと感じ、不安を抱えている企業も多いでしょう。

    しかし、自社サーバーの構築や維持するランニングコストのほうが費用は高いです。

    クラウドは、初期費用も抑えることができるため、費用削減に向いているといえるでしょう。

    サービスを提供している会社によって費用は異なるため、数社を比較しながら導入の検討をすることをおすすめします。

    クラウドファースト戦略の効果と推奨される理由

    クラウドファースト戦略が推奨される理由はどのようなものなのでしょうか。

    クラウドファーストが推奨されている理由や効果を確認していきましょう。

    クラウドのほうが初期費用は圧倒的に安いため

    クラウドは新しく構築したり、開発する必要がないため費用を抑えることが可能です。

    契約すればすぐに利用することもできるため、完成まで待つ必要もありません。

    また、費用としては月額や年会費で支払うことがほとんどであり、メンテナンスはクラウドを提供している会社がおこなってくれます。

    初期費用だけでなくランニングコストの節約にもなるため、自社のシステムを利用するよりも推奨されていると考えられます。

    クラウドのほうがシステム担当者の負担が減るため

    クラウドを利用することで、担当者の負担が減ることもメリットと言えます。

    自社サーバーなどを利用していると、24時間障害が起きないように監視する必要がありますが、クラウドの場合は監視する必要がありません。

    使用できるユーザーを管理したり、フォルダの階層を整理するぐらいで、作業時間を大幅に削除することが可能です。

    誰かに大きな責任を背負わせることがなくなる点も、メリットと言えるでしょう。

    クラウドのほうがセキュリティレベルが高いため

    クラウドは、通信やファイルの暗号化、第三者の侵入を防ぐ権限管理など、セキュリティレベルが非常に高い点が特徴です。

    クラウドにデータを保管することで、流出の防止にもなりますし、利用できる人に制限をつけることで、常に安全に保護することができます。

    データの扱い方の厳重さが求められる中で、いつ漏洩してもおかしくない体制のままでは危険です。

    クラウドを適切に利用することで、安全面を高められることが期待され推奨されています。

    クラウドにすれば災害対策にもなるため

    紙の状態の資料や、USBメモリなどの外部記憶媒体に保管している場合、災害に遭った場合復元することが困難になります。

    しかし、クラウドに預けておけば、どの媒体からでも確認することができるため大切な資料が消えることもありません。

    安全だと考えていても、いつ起きるか分からないのが災害です。

    災害に備えて、クラウドに移行する、クラウドにも×九アップを用意しておくことも検討しましょう。

    クラウドファーストで人的コストを削減できるため

    クラウドファーストになることで、人的コストの削減ができ本業に人を回す事が可能になります。

    自社サーバーなどを利用していると、常に誰かが監視しなければならず、担当者の負担が大きいところが難点でした。

    しかし、クラウドを利用すれば監視する人は不必要となり、経費の節約にもなります。

    本業にまわせる人が増えるだけで業務効率も向上し、新しい事業の展開も素早くなるでしょう。

     

    クラウドファースト(クラウドファースト戦略)の進め方

    推奨されているクラウドファーストですが、どのように進めるとよいのでしょうか。

    クラウドファースト・クラウドファースト戦略の進め方について確認していきましょう。

    現体制の見直し

    現体制の見直しをおこない、アナログから脱却できる部分について確認しましょう。

    資料の共有や、部署間のナレッジ共有など、アナログではなくデジタルに移行できる部分は多くあるはずです。

    どうしてもアナログでないといけないこと以外はデジタル化し、クラウドで進められる部分について確認しましょう。

    具体的には、現状社内でおこなっている業務や従業員の作業を見える化し、全てリストアップします。

    全体を俯瞰的に見ることで、デジタル化できる部分が見つけやすくなるでしょう。

    導入するクラウドの見極め

    クラウドを導入することが決定した後は、どのクラウドを導入するのか決めましょう。

    クラウドは多数の会社がサービスを提供しており、導入の検討に迷うかもしれません。

    主に、参考にするべきポイントは以下のとおりです。

    • セキュリティレベルが高い(暗号化対策、権限の管理)
    • バックアップができる
    • サポート体制が充実している
    • 容量が多い

    取引先との共有で使用するのか、自社内の共有に使うのかなど、使い方次第で導入するクラウドを見きわめるようにしましょう。

    クラウド担当の従業員を定める

    クラウドを導入したら、クラウド担当者を決めるようにしましょう。

    クラウドの使い方や、どのようなルールを制定するのか、周知させたり作成することが担当者の主な役割です。

    もし、使い方が分からず使いこなしていない従業員がいた場合、非常に勿体ないクラウドの利用方法となってしまいます。

    誰もが使いこなせるよう、担当者が主体となって動くようにしましょう。

    クラウドファーストを進めるならセキュアSAMBA

    導入するクラウドは、できる限りセキュリティレベルが高く、費用を抑えられるクラウドを使用しましょう。

    クラウドの導入を検討している方は、国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」から始めてみてはいかがでしょうか。

    無料から使えるセキュアSAMBAは、データやファイルのやり取りが簡便化されるだけでなく、通信やファイルの暗号化対策はもちろん、ユーザーの権限管理もできるので安全に利用できます。

    始めに安心できるクラウドサービスを利用して慣れていき、徐々にクラウドに様々な部分を移行できるようにクラウドファーストを進めていきましょう。

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