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USB紛失事故からわかる危険性と4つの具体的な対策
USB紛失事故からわかる危険性と4つの具体的な対策

この資料はこんな方におすすめです
- 実際に起こったUSB紛失事故ついて知りたい
- USBでのファイル共有の危険性について知りたい
- 社内外とのファイル共有を安全かつ効率的に行いたい
USBでのファイル共有のリスクと対策方法がわかります
- 目次:
- USBメモリの4つのリスク
- なぜUSBメモリが危険なのか
- リスク1_USBを媒介したマルウェアの感染
- リスク2_USBの持ち出しによるデータの盗用・悪用
- リスク3_USBメモリの紛失による情報漏えい
- リスク4_USBメモリの破損によるデータの消失
- 情報漏えいのルート
- 実際に発生したUSBメモリ紛失・盗難事例
- 尼崎市民46万人分の個人情報入りUSBメモリ紛失事案
- 東海大学教員のUSBメモリ含むカバンが置き引き被害
- 昭和大学病院で度々報告されるUSBメモリ紛失問題
- NTT西子会社、900万件の情報流出 USBメモリに記録
- 事例に共通する問題点
- USBメモリの取り扱い4つの対策
- 対策1:セキュリティ機能付USBメモリの使用
- 対策2:暗号化機能付きUSBメモリを使用する
- 対策3:ファイルサーバーの利用
- 対策4:オンラインストレージの利用
- USBメモリを代替できるセキュアSAMBA
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