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不正アクセスを対策するには?不正アクセス対策で被害を防止する方法

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    インターネットは身近で便利な反面、利用する上では気を付けなければならないリスクも存在します。

    不正アクセスはリスクのひとつで、世界中がインターネットによって繋がっている中で、誰もが不正アクセスの被害に遭う可能性があります。

    日常やビジネスどちらの場合であっても不正アクセスの被害に遭うことで、取り返しのつかないことにもなりかねません。

    安全かつ快適にインターネットやデジタルツールを利用するためにも、適切な不正アクセス対策を行って、不正アクセスを防止していきましょう。

    不正アクセス対策とは

    不正アクセスとは、サーバーやシステム、サービスなどにアクセス権を持たない人が、何らかの方法でアクセスする行為のことを言います。

    本当はアクセスできない人物に不正アクセスされることによって、なりすましや情報漏洩などの被害に遭う可能性があります。

    不正アクセス対策は、サイバー攻撃やユーザーIDとパスワードの不正入手などの様々な手口によっての不正アクセスを防ぐための手段です。

    確実に不正アクセス対策を講じることで被害のリスクを抑えることが重要です。

    不正アクセス対策が必要な理由

    不正アクセスの対策が必要な理由は様々なリスクがあるためです。

    想定されるリスクから、不正アクセス対策の必要性と不正アクセスのリスクと怖さを知ることから始めましょう。

    情報漏洩・消失に備えるため

    サーバーやシステムには、企業の機密情報や従業員の個人情報、取引先や顧客の重要情報など、あらゆるデータが格納されています。

    不正アクセスされることで、これらのデータを見られたり盗まれたり、消されたりされるリスクがあるので、不正アクセス対策が必要です。

    なりすましに備えるため

    TwitterやInstagramなどのSNSは、多くの人や企業も利用しています。

    利用のためにはユーザーIDとパスワードを入力してログインしますが、ユーザーIDとパスワードさえ入力すれば本人ではなくてもアクセスできてしまい、いわゆるなりすましの被害に遭うリスクがあります。

    ユーザーIDとパスワードが漏れてしまう可能性を考慮して、不正アクセス対策を講じる必要があります。

    金銭的被害に備えるため

    オンライン銀行などに不正アクセスされると、不正に預金を引き落とされたり送金されてしまうリスクがあります。

    また、情報漏洩などによって顧客への損害賠償や信用低下による業績不振など企業としても金銭的被害に遭う可能性があります。

    不正アクセスされることで金銭的被害に遭うリスクを防ぐためにも、不正アクセス対策は必須のセキュリティ対策のひとつです。

    サイバー犯罪の土台になることを防ぐため

    どこかへサイバー攻撃を仕掛ける際に、他のPCやサーバーに不正アクセスをしてそのPCやサーバーからサイバー攻撃を行うことで、あたかもサイバー攻撃の実行者が不正アクセスされたPCやサーバーに見えてしまいます。

    本来は被害者のはずがいつのまにか加害者にされてしまう恐ろしいリスクになります。

    自分が知らぬ間に被害者から加害者へされてしまうリスクを軽減させるために不正アクセス対策が必要です。

    不正アクセス対策で想定しておくべき手口

    不正アクセス対策を行う前に、不正アクセスの手口を理解しておきましょう。

    代表的な不正アクセスの手口を理解して対策に活用しましょう。

    ブルートフォースアタック

    ブルートフォースアタックは総当たり攻撃とも呼ばれていて、考えられるユーザーIDとパスワードをパターンでひたすらログインする手法です。

    たとえば4桁の暗証番号の場合、0000から9999までの1万通りの中に必ず正解があるため、順に試していくことで理論上は必ず突破できるということになります。

    パスワードリスト攻撃

    何らかの方法で入手したユーザーIDとパスワードのリストを使用してログインを試みる手法です。

    脆弱なサービスにサイバー攻撃を仕掛けて入手したリストを他のサービスなどに試してみるパターンが多いです。

    複数のサービスでIDとパスワードの使いまわしをしている人も多いかと思いますが、パスワードリスト攻撃のリスクがあることを覚えておいてください。

    パスワードの不正入手

    古典的な手法ですが、会社がカフェなどでログインしているところを後ろから盗み見てパスワードを不正に入手する方法があります。

    また、フィッシングサイトやウイルスなどによってパスワードを入手するケースもあります。

    脆弱性へのサイバー攻撃

    OSやアプリケーション、サービスなどの脆弱性を突いてサイバー攻撃をするケースがあります。

    きちんとした提供元の場合はすぐに脆弱性の修正してパッチ配布するところが多いですが、常に最新化しないことで恰好の餌食となってしまうリスクがあります。

    不正アクセスを防止するための対策

    不正アクセスの手口やリスクを踏まえた上で、実際に不正アクセスを防止するための対策を解説します。

    OSやアプリケーションを最新化する

    OSやアプリケーションは常に最新の状態になるように心がけましょう。

    最新の状態にしておくことで、脆弱性を突いた不正アクセスのリスクを軽減させることができます。

    セキュリティソフトやファイアウォールを導入する

    セキュリティソフトやファイアウォールを導入することで、不正アクセスを検知したり、ウイルス攻撃対策になります。

    また、導入するだけではなく、OS同様に、パターンファイルなどを常に最新化することが重要です。

    パスワードポリシーの設定を行う

    パスワードポリシーとはパスワードのルールのことで、必要文字数や使用必須の文字種類などを強制的に決めるためのものです。

    パスワードを複雑化することによってブルートフォースアタックのリスクを軽減させることが可能になります。

    パスワード管理方法を従業員へ教育する

    従業員個人が不正アクセスの被害に遭うと、会社自体も被害に遭う可能性があります。

    パスワードを付箋に書いて張らない、第3者へ教えない、異なるシステムで使いまわしをしないなどのルールを従業員へ教育して徹底することが重要です。

    IPやデバイスによるアクセス制限を行う

    特定のIPアドレスやデバイス名などのみアクセス可能な設定をしておくことで、パスワードが悪意のある第三者に漏れた場合でも、決まった場所や決まったデバイスからしかアクセスできないため、リスクを軽減することができます。

    ソフトウェアのインストール制限を行う

    従業員が好き勝手ソフトウェアをインストールできてしまっては、ウイルスやマルウェアへ感染する恐れがあります。

    特にフリーソフトの中には危険なものもたくさんあるため、許可制にしたり、利用許可ソフト一覧を作成するなどの対策が有効です。

    reCAPTCHA認証を行う

    reCAPTCHAとはスパム対策のひとつで、画像表示された文字を入力させたり、パズルを完成させるなどの行為によってbotからの攻撃を防ぐことができる機能です。

    ブルートフォースアタックやパスワードリスト攻撃などのリスクを軽減させるのに役立ちます。

    MFAを導入する

    MFAは、「Multi-Factor Authentication」の略で多要素認証を意味する機能です。

    IDやパスワードなどの知識要素、本人だけが所有している所有要素、本人の身体的特徴を活用する生体要素を組み合わせて認証する方式です。

    たとえば、IDとパスワードの入力後に本人のデバイスへワンタイムパスワードを送信することで、IDとパスワードが漏れてもアクセスされることはなくなります。

    不正アクセス対策で被害を防止する方法の中で最も有効な手段になります。

    ログ管理を行う

    ログ管理を行うことで、万が一の場合の原因究明に役立ちます。

    また、ログ管理していることを従業員や外部へ周知することで抑止力となります。

    オンラインストレージを活用してセキュリティ強化しよう

    不正アクセス対策のひとつとしてセキュリティ性が高いオンラインストレージサービスの利用が挙げられます。

    オンラインストレージサービスであるセキュアSAMBAは、すべての通信とファイルが暗号化されているため、安心して利用できます。

    アクセス権の設定はもちろん、IPアドレスや端末の制限、パスワードポリシーの設定などセキュリティ機能が豊富です。

    また、不正ログイン対策としてreCAPTCHA認証や二段階認証も可能で、万が一の場合や抑止力のためのログ管理機能も備わっています。

    不正アクセス対策として、ファイルやデータのやり取りには無料から使えるセキュアSAMBAの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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