セキュアSAMBAのドライブアプリなら、NASやサーバーと同様に、エクスプローラーと同様に使えるので、新しく操作を覚える必要はありません。ITの専門知識がない方でも、すぐに使うことができます。

ドラッグ＆ドロップで、フォルダにファイル保存できるので、簡単にファイル共有することができます。

1回限りのファイル転送なら、ブラウザからダウンロードリンクを発行することで、ファイルを送れます。
「有効期限」「ダウンロード許可回数」「パスワード」を設定することが可能です。さらに、ダウンロードリンクを自動でメールを送信するように設定したり、リンクからのダウンロード通知を受け取れるように設定したりできます。

フォルダ構成がツリー状になっているので、社内の部署ごとや社外の取引先ごとにフォルダを分けてファイル管理することで、ファイルを探す手間を削減できます。

ファイルから直接アプリを立ち上げて編集ができるので、編集作業をすぐに行うことができます。直接編集することで、常に最新のファイルにしておくことができます。

簡単にフォルダごとにアクセス権限を設定できて、「読取/書込許可」「読取専用」「アクセス拒否」から選択可能です。特定の方とフォルダでのファイル共有ができます。

簡単にフォルダごとにアクセス権限を設定できて、「読取/書込許可」「読取専用」「アクセス拒否」から選択可能です。特定の方とフォルダでのファイル共有ができます。

ユーザーIDの発行が、簡単に、無制限(※スタンダードプラン以上)にできますので、ファイル共有をしたい方が増えた場合にも、すぐに対応することができます。
特に、ユーザー権限では「管理者」「一般ユーザー」「ゲストユーザー」が設定できて、権限によって利用可能範囲が異なります。

フォルダごとにフォルダ管理者を設定することで、管理者以外もアクセス権限を管理できるようになります。
フォルダ管理者を設定することは、ファイル共有でのセキュリティレベルを上げながら、管理リソースを最適化することに繋がります。

メールアドレスを持っていないユーザーや共有メールアドレスしかないユーザー、会社支給の端末を持たないユーザーであっても、ID発行することで、ファイル共有が可能になります。