【2025年版】おすすめオンラインストレージ20選を徹底比較!選び方も紹介


目次[非表示]

  1. 1.オンラインストレージとは?
  2. 2.オンラインストレージを導入するメリット
    1. 2.1.ファイルの一括管理ができる
    2. 2.2.ファイルを自動でバックアップしてくれる
    3. 2.3.ファイルの共有・共同編集ができる
    4. 2.4.どこからでもアクセスできる
    5. 2.5.低コストで導入できる
    6. 2.6.サーバーの管理が不要
  3. 3.最適なオンラインストレージを見つける比較ポイント
    1. 3.1.データ容量と料金
    2. 3.2.セキュリティ
    3. 3.3.利用可能人数
    4. 3.4.サポート体制
    5. 3.5.利用可能デバイス
  4. 4.おすすめオンラインストレージ比較一覧表
  5. 5.オンラインストレージ20選の料金プラン
    1. 5.1.セキュアSAMBA
    2. 5.2.box
    3. 5.3.Dropbox
    4. 5.4.Google Drive(Google One)
    5. 5.5.Google Workspace
    6. 5.6.OneDrive for Business
    7. 5.7.iCloud
    8. 5.8.MEGA
    9. 5.9.pCloud
    10. 5.10.InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
    11. 5.11.PrimeDrive
    12. 5.12.Bizストレージ ファイルシェア
    13. 5.13.KDDI ファイルストレージ
    14. 5.14.Fileforce
    15. 5.15.DirectCloud
    16. 5.16.Everidays
    17. 5.17.使えるファイル箱
    18. 5.18.Smooth File
    19. 5.19.GigaCC ASP
    20. 5.20.Fleekdrive
  6. 6.個人・法人別のおすすめオンラインストレージ
    1. 6.1.個人向けのおすすめオンラインストレージ:Dropbox
    2. 6.2.法人向けのおすすめオンラインストレージ:セキュアSAMBA


写真や音声、動画などをやりとりする際、オンラインストレージを利用する機会が増えてきました。

オンラインストレージとは、サーバー上にファイルをアップロードして管理・共有できるサービスです。インターネットにつながったデバイスがあれば、外付けハードディスクドライブ(HDD)のような感覚で利用できます。気軽に利用できるサービスですが、セキュリティ面や料金体系など、法人が利用する際には確認すべき点は多くあります。

そこでこの記事では、最適なオンラインストレージを選ぶ際の4つのポイントと、セキュアSAMBAを含む20種類のおすすめオンラインストレージサービスを紹介します。

※本記事に掲載されている情報は2025年4月時点のものです。料金・プラン・機能などの詳細については、各サービスの公式サイトにて最新情報をご確認ください。

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オンラインストレージとは?

オンラインストレージとは、インターネットを介してデータを保存・共有できるサービスのことです。

Appleの「iCloud」やYahoo!の「Yahoo!ボックス」など、個人利用を想定したものもありますが、ビジネスで利用する場合はセキュリティ面を担保する必要があるため、法人向けに特化したサービスを利用するケースが一般的です。

また、有料のオンラインストレージの一部には買い切り型のものもありますが、月額(年額)料金を支払って利用するサブスクリプション型のサービスが大多数を占めています。

  オンラインストレージとは?オンラインストレージのメリット・デメリット | セキュアSAMBA オンラインストレージ(クラウドストレージ)とは、インターネット上にデータを保管するサービスで、クラウドストレージとも呼ばれます。サービス提供業者がクラウドに設置したストレージ(保管場所)にログインし、ファイルを保存します。オンラインストレージを利用すれば専用サーバーの用意が不要なので導入コストをおさえることができます。 セキュアSAMBA - 法人向けオンラインストレージサービス


オンラインストレージを導入するメリット

オンラインストレージの導入には、様々なメリットが存在します。
どのようなメリットがあるのかを知ることで、オンラインストレージを導入すべきかどうかを判断するのもよいでしょう。

この項目では、オンラインストレージの主なメリットを6つ紹介していきます。

ファイルの一括管理ができる

ファイルをさまざまな場所に保存すると、どこに何があるか分からなくなり、探す時間が取られるなどのデメリットが発生します。

オンラインストレージは大量のファイルを一括管理できますので、ファイル管理の煩わしさが軽減されます。

ファイルを自動でバックアップしてくれる

データをローカル環境に保存していた場合、ハードウェアの故障やパソコンの紛失などが発生すると保存していたデータがすべて失われてしまいます。

このようなリスクを回避するのに有効なのが、オンラインストレージの活用です。

オンラインストレージならば、サービス提供側がデータを管理するため安全ですし、万が一のことがあっても「ファイルの自動バックアップ機能」によってデータは守られます。

自動バックアップ機能は、多くのオンラインストレージサービスに搭載されています。

ファイルの共有・共同編集ができる

オンラインストレージにアップロードされたファイルは、特定の人やグループと共有するのが非常に簡単です。

「ファイル格納先のURL」と「アクセス権」さえあれば、複数のメンバーがいつでも自由にファイルを閲覧・編集することができます。

同じファイルを複数人が同時に編集することもできるため、誰がどの部分を変更したのかをリアルタイムで確認しながら作業を進めることも可能です。

リモートワークがメインの場合は、特にこの機能が役立つことでしょう。

どこからでもアクセスできる

インターネットに接続されているパソコンや、iPhoneを始めとするスマートフォン(スマホ)、タブレットなどの端末があれば、いつ・どこにいても、オンラインストレージに保存されているファイルにアクセスすることができます。

そのため、働き方に柔軟性を持たせることも可能になります。

もちろん編集内容も同期されますので、会社でアップロードしたファイルを自宅で編集することも可能です。

低コストで導入できる

オンプレミスやNASの場合、導入の際に初期費用が嵩むことも少なくありません。
また、導入後の保守やメンテナンスにもコストがかかります。

しかしオンラインストレージならば、低コストで導入することが可能であり、中には無料で利用できるサービスもあります。

無料の場合、機能は制限されてしまうものの、小規模な利用に留まる場合は無料サービスの範囲でも十分でしょう。

有料版であっても、月数千円から数万円程度の範囲で収まることがほとんどであり、料金の中に保守やメンテナンスにかかるコストも含まれています。

サーバーの管理が不要

自社サーバーの場合は、機器のメンテナンス、ソフトウェアの更新、セキュリティ対策などの管理を自社で対応しなければなりませんが、オンラインストレージサービスを利用すればそういった管理が一切不要になります。

サーバーの管理や運用については、すべてベンダー側に任せられるため、サーバーに関する専門知識がなくても安心してデータの保存や共有を行うことができます。

最適なオンラインストレージを見つける比較ポイント

オンラインストレージサービスは数多く存在するため、どのように選べばよいかわからないということも多いでしょう。

この項目では、自社に最適なオンラインストレージを見つけるための比較ポイントについて紹介します。

データ容量と料金

データ容量は、非常に重要な比較ポイントです。
自社で必要となる容量を把握し、適切なサービスを選びましょう。

容量ごとに料金が変わる形態のサービスを選ぶ場合は、最低限必要な容量、そして将来的に増えるであろう容量も踏まえた上で検討する必要があります。

また、全体の保存容量だけでなく、アップロード・ダウンロードの1回あたりの最大ファイルサイズも確認しておきましょう。
取り扱う1ファイルの容量が大きい場合、1ファイルあたりの容量上限によって利用できない可能性もあります。

料金に関しては、「導入は無料だがランニングコストがかかる」「大容量のファイルを保存するためには有料プランの利用が必要」など、さまざまな料金体系があります。

しかし、サービスを価格のみで比較し、「安いから」という理由だけで選ぶと失敗してしまう可能性もありますので、利便性を重視しながら無理なく利用を継続できるサービスを選びましょう。

セキュリティ

データの安全性を確保するために、セキュリティ対策も見逃せない比較ポイントの一つです。サービスによって、データの暗号化、アクセス制御、バックアップ、二要素認証などの対策が異なります。

例えば、データ暗号化が強力であれば、第三者による不正アクセスを防ぎやすくなり、二要素認証が導入されていれば、不正ログインのリスクを軽減できます。

こうしたセキュリティ面を比較しながら、自社の用途にマッチしたオンラインストレージを選ぶことが重要です。

  情報セキュリティ対策はなぜ必要?情報セキュリティ対策の必要性 - セキュアSAMBA 情報セキュリティ対策はなぜ必要なのでしょうか。情報セキュリティ対策の具体的手順の他、情報セキュリティの脅威となる3つの要素とその対策を確認し、情報セキュリティ対策がなぜ必要かを理解していきましょう。 セキュアSAMBA - 法人向けオンラインストレージサービス


利用可能人数

法人向けのオンラインストレージサービスは、プランによって利用可能人数が決められている場合もあります。

そのため、ただ料金だけで安易にサービスを選んでしまうと、「限られた社員しか利用できない」という事態に陥ってしまう可能性があるのです。

したがって、現在の会社や部署の人数だけでなく、今後の増員も考慮した上でプランを比較しましょう。

サポート体制

オンラインストレージサービス選びの際は、どの程度のサポートが行われるのかという点にも注目すべきです。

多くのベンダーが何らかの形で利用者のサポートをする体制を構築していますが、その内容は「電話」「メール」「問い合わせフォーム」などさまざまです。

手厚いサポートを望んでいる場合は、電話対応可能なサービスを選ぶことをおすすめします。
メールのみでは、やりとりに時間がかかったり、なかなかうまく問い合わせの意図が伝わらなかったりすることがあるからです。

また、海外企業のサービスですと、日本語でのサポートが提供されていないケースもありますのでご注意ください。

利用可能デバイス

パソコンのみで仕事が完結するケースもありますが、中には、タブレットやスマートフォンも仕事に欠かせないという社員も多いでしょう。

オンラインストレージは、いつでもどこからでもデータをアップロードしたり閲覧したりダウンロードできたりするのがメリットです。

したがって、「アクセスできるのはパソコンのみ」といったように、利用デバイスが限られてしまうサービスよりも、多くのデバイスからアクセスできるサービスを選ぶことをおすすめします。

おすすめオンラインストレージ比較一覧表

数あるオンラインストレージサービスの中から、おすすめのサービスを20種類厳選し、一覧表としてまとめました。

それぞれのサービスにどのような特徴があるのか、2025年の最新情報をもとに掲載していますので、サービス内容を比較してみてください。

サービス名
提供元
課金タイプ
容量・料金
利用可能ID数
特徴
セキュアSAMBA
(株式会社kubellストレージ)
日本
データ容量課金
1GB~30TB
無料~298,000円/月
無料のみ2IDまで、有料版は無制限
操作性・サポート体制・料金プラン・専門性に優れ、中小企業を中心に導入実績あり
Box
(株式会社Box Japan)
アメリカ
ID課金
10GB~無制限
無料〜6,600円/月
法人向けプランは最低3ID以上
アメリカのbox社が提供。容量・人数が無制限、セキュリティの高さが評判
Dropbox
(Dropbox Japan株式会社)
アメリカ
ID課金
2GB〜15TB
無料〜2,880円/月
法人向けプランは最低3ID以上
オンラインストレージの先駆者的存在。法人利用向けにアップグレード
Google Drive(Google One)
(グーグル合同会社)
アメリカ
両方あり
15GB〜2TB
無料〜2,900円/月
無料プランは1IDのみ、有料プランは5IDまで利用可能
Googleアカウントを持っていればすぐに利用可能
Google Drive(Google Workspace)
(グーグル合同会社)
アメリカ
ID課金
30GB〜5TB
800円〜2,500円/月
1~300ID。それ以上は個別見積もり
法人向けグループウェア「Google Workspace」向けオンラインストレージ
One Drive for Business
(日本マイクロソフト株式会社)
アメリカ
ID課金
1TB
749円〜1,874円/月
1~300ID
Microsoft officeTeamsやSharepointから共有ファイルを追加可能
iCloud
(Apple Inc.)
アメリカ
ID課金
5GB〜12TB
無料〜9,000円/月
1IDのみ
Apple製品との連携に優れ、写真や動画の自動保存が可能。Appleユーザーに最適
MEGA
(MEGA Limited)
ニュージーランド
ID課金
15GB〜2TB
無料〜2,9000円/月
1IDのみ。法人利用は要問合せ
無料版でも10GBを利用可能だが、法人向けではさらに容量を拡張できる
pCloud
(pCloud International AG)
スイス
ID課金
15GB〜2TB
無料〜19.99USD/月(金額は米ドル換算)
1IDのみ
買い切り型プランを提供し、長期保存したい個人ユーザーに人気。GDPRにも対応。
InfiniCLOUD
(InfiniCloud株式会社)
日本
ID課金
20GB〜10TB
無料〜4,400円/月
1IDのみ
無料アカウントでも10GBの容量が利用できる
PrimeDrive
(ソフトバンク株式会社)
日本
データ容量課金
1GB〜100GB
12,000円~180,000円/月
(100GB以上は個別見積もり)
1~10,000ID
ソフトバンク社提供。優れた管理機能と高いセキュリティが魅力
Bizストレージ ファイルシェア
(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
日本
データ容量課金
1GB〜1TB
15,000円〜200,000円/月
1~10,000ID、プランにより上限が異なる
NTTコミュニケーションズが提供するサービス
KDDIファイルストレージ
(KDDI株式会社)
日本
両方あり
ID単位コース:10GB、330円/月
容量単位コース:10GB〜1TB、76,780円〜660,000円
1~5,000ID、プランにより上限が異なる
KDDI提供でネットワーク品質・国内保守に強み。法人利用に安心感がある
Fileforce
(ファイルフォース株式会社)
日本
両方あり
100GB~30TB
990円~360,000円(Small BusinessプランのみID課金)
ID課金プランは10IDまで、データ容量課金プランは5,000IDまで
ファイルフォース株式会社が提供する日本製のオンラインストレージ。大企業を中心とした導入実績あり
DirectCloud
(株式会社ダイレクトクラウド)
日本
データ容量課金
500GB〜100TB
36,000円〜1,000,000円/月
無制限
中小企業からエンタープライズまで幅広いニーズに対応した国産オンラインストレージ
Everidays
(株式会社yett)
日本
データ容量課金
500GB〜100TB
10,890円〜43,560円/月
無制限
大人数でもコスト効率よく利用できるのが魅力の国産オンラインストレージ
使えるファイル箱
(使えるねっと株式会社)
日本
データ容量課金
1TB〜3TB
19,300円〜55,000円/月
無制限
簡単操作で導入しやすい。ファイル転送感覚で使える
Smooth File
(株式会社CYLLENGE)
日本
データ容量課金
100GB〜30TB
11,000円〜280,500円/月
100GBプランのみ1~10ID、それ以外は無制限
総務省による「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に認定された実績あり
GigaCC ASP
(日本ワムネット株式会社)
日本
ID課金
1GB〜1TB
12,000円/月〜個別見積もり
最低10ID以上
医療・教育現場で導入実績あり。セキュリティに強い
Fleekdrive
(株式会社Fleekdrive)
日本
ID課金
10GB〜200GB
600円〜1,800円/月
最低10ID以上
Salesforce連携で営業・顧客管理に強みを発揮

オンラインストレージ20選の料金プラン

2025年の段階で「人気の20種類のオンラインストレージサービス」について、比較すべきポイントを紹介していきます。

※記載の内容は記事公開時点のものになり変更等が生じている場合があることをご了承ください。

セキュアSAMBA

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
フリー
データ容量課金
¥0
1 GB
スタンダード
データ容量課金
¥25,000
300 GB
ビジネス
データ容量課金
¥35,000
500 GB
エンタープライズ
データ容量課金
¥48,000
1 TB
エンタープライズ
データ容量課金
¥88,000
3 TB
エンタープライズ
データ容量課金
¥128,000
5 TB
エンタープライズ
データ容量課金
¥178,000
10 TB
エンタープライズ
データ容量課金
¥298,000
30 TB

セキュアSAMBAは、株式会社kubellストレージが法人向けに提供している日本製のオンラインストレージです。

操作性、サポート体制、料金プラン、専門性に優れており、中小企業を中心に8,000社以上の導入実績があります。パソコンに専用のアプリを利用すれば、アプリから直接ファイルの編集や保存が可能です。

また、Webブラウザからアクセスする場合は、ドラッグ&ドロップで簡単に操作できます。モバイル端末にも対応しているので、専用のアプリをインストールすれば、外出先からもモバイル通信で安全かつ迅速にデータの受け取りが可能です。

導入前からの申し込み段階や導入後の運用などについて、専任の担当者がサポートするため、初心者でも安心して利用できます。なお、詳細な料金プランについては以下のページをご参照ください。

セキュアSAMBAの料金プラン

box

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
Individual
ID課金
¥0
10 GB
Personal Pro
ID課金
¥1,320
100 GB
Business Starter
ID課金
¥605
100 GB
Business
ID課金
¥1,980
無制限
Business Plus
ID課金
¥3,300
無制限
Enterprise
ID課金
¥4,620
無制限
Enterprise Plus
ID課金
¥6,600
無制限

boxは、アメリカのbox社が提供しているサービスです。

世界で100,000社以上の導入実績があり、セキュリティの高さに定評があります。boxにアップロードされたファイルは「アクセス権限」や「強力なユーザー認証」などのセキュリティ機能によって守られているため、安心して利用できます。

また、有料のBusinessプランはストレージ容量に上限がなく、利用可能人数が無制限である点も魅力です。

boxの料金プラン

Dropbox

(出典:Dropbox公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
Basic
ID課金
¥0
2 GB
Plus
ID課金
¥1,500
2 TB
Professional
ID課金
¥2,400
3 TB
Standard
ID課金
¥1,800
5 TB
Advanced
ID課金
¥2,880
15 TB
Enterprise
ID課金
要問合せ
要問合せ

Dropboxは、オンラインストレージの先駆者的な存在であり、世界で6億人以上のユーザーと 50 万以上のチームが利用しています。

ZoomやSlack、Google Cloudなどのツールとの連携も可能です。ツールと連携することで、コンテンツを一か所にまとめて共有できるようになり、チームでの作業効率が高まるでしょう。パソコンだけでなく、スマートフォンなどのモバイル端末からもアクセスできるのも便利です。

Dropboxの料金プラン

Google Drive(Google One)

(出典:Google One公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
Business Starter
ID課金
¥800
30 GB
Business Standard
ID課金
¥1,600
2 TB
Business Plus
ID課金
¥2,500
5 TB
Enterprise
ID課金
要問合せ
5 TB

Google One は、Googleアカウントがあれば誰でも利用可能なオンラインストレージサービスで、Googleドライブ・Gmail・Googleフォトの保存容量を統合的に拡張できます。有料では100GB〜2TB以上のプランがあり、最大5人まで容量を共有でき、家族間での共同利用が可能です。

さらに最近では生成AI「Gemini」のプレミアム機能が搭載された「AIプレミアム」プランも選択でき、ストレージだけでないユーザー体験価値が備わっています。

Google Oneの料金プラン

Google Workspace

(出典:Google One公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
Business Starter
ID課金
¥800
30 GB
Business Standard
ID課金
¥1,600
2 TB
Business Plus
ID課金
¥2,500
5 TB
Enterprise
ID課金
要問合せ
5 TB

Google Workspaceは、Googleが提供する法人向けのオンラインストレージサービスです。
無料で利用できるGoogleドライブとは異なり、Google Workspaceは独自ドメインのビジネス用メールが必須であり、ビジネス向けの様々なサービスが利用できます。メールやカレンダー、ビデオ会議機能、オンラインストレージなど、業務で必要となる機能がGoogle Workspaceに集約されているので、意思決定の迅速化につながります。
また、リアルタイムでの共同編集やファイル共有が可能となり、効率良く業務を進められるでしょう。

Google Workspaceの料金プラン

OneDrive for Business

(出典:OneDrive for Business公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
OneDrive for Business (Plan 1)
ID課金
¥749
1 TB
Microsoft 365 Business Basic
ID課金
¥899
1 TB
Microsoft 365 Business Standard
ID課金
¥1,874
1 TB

OneDrive for Businessは、Microsoft社が提供するクラウドストレージです。

Microsoft TeamsやSharepointから簡単に共有ファイルを追加できるなど、Microsoft社の製品とのスムーズな連携が魅力のサービスです。

モバイル端末からのアクセスにも対応しており、場所を選ばずどこでもOneDriveモバイルアプリでファイルの作成や確認、編集、共有ができます。

OneDrive for Businessの料金プラン

iCloud

(出典:iCloud公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
iCloud
ID課金
¥0
5 GB
iCloud+ 月額¥150
ID課金
¥150
50 GB
iCloud+ 月額¥450
ID課金
¥450
200 GB
iCloud+ 月額¥1,500
ID課金
¥1,500
2 TB
iCloud+ 月額¥4,500
ID課金
¥4,500
6 TB
iCloud+ 月額¥9,000
ID課金
¥9,000
12 TB

iCloudは、Apple製品に標準搭載されているクラウドサービスで、写真や書類、アプリのデータなどを自動で保存・同期できるのが特徴です。

無料で5GBのストレージが付与され、より多くの容量が必要な場合は「iCloud+」へのアップグレードが可能。200GB以上のプランでは家族との容量共有もでき、各メンバーのデータは独立して管理されるためプライバシーも安心です。

Wi-Fi接続中かつ充電中のタイミングで自動バックアップが実行されるなど、Appleユーザーの利用習慣に溶け込む使いやすさが魅力です。

iCloudの料金プラン

MEGA

(出典:MEGA公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
無料
ID課金
¥0
10 GB
Pro I
ID課金
¥1,364
2 TB
Pro II
ID課金
¥2,728
8 TB
Pro III
ID課金
¥4,092
16 TB
ビジネス
ID課金
要見積り
要見積り

MEGAは、ニュージーランドを拠点とするMega Limited.が提供しているクラウドストレージです。

無料アカウントを作成すると、10GBのストレージを取得することができるうえ、無料でも自動バックアップ機能がついているため、コストをかけずに簡易的に利用したいという個人には最適でしょう。

さらに法人向けプランでは、容量16TBまでのプランが用意されており、簡単に容量を拡張できるのが特徴です。

MEGAの料金プラン

pCloud

(出典:pCloud公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
無料
ID課金
¥0
10 GB
Premium 500 GB
ID課金
4.99USD
500 GB
Premium Plus 2 TB
ID課金
9.99USD
2 TB
Ultra 10 TB
ID課金
19.99USD
10 TB

pCloudは、スイス発のオンラインストレージサービスで、高いプライバシー保護と柔軟な料金体系が特長です。

月額・年額プランに加え、オンラインストレージサービスでは珍しい一度の支払いで永年利用できる「買い切り型プラン」を提供しており、長期的に使いたいユーザーに最適。

ファイル共有やストリーミング再生、バージョン管理など基本機能も充実しており、必要に応じてエンドツーエンド暗号化を追加できるセキュリティオプションも利用可能です。個人利用を中心に、コストと安全性を両立したい方におすすめです。

pCloudの料金プラン

InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)

(出典:InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
無料
ID課金
¥0
20 GB
有料 300GB
ID課金
¥880
300 GB
有料 3TB
ID課金
¥1,320
3 TB
有料 10TB
ID課金
¥4,400
10 TB

InfiniCLOUDは、静岡発のSaaS企業が提供する個人向けクラウドストレージサービスです。

シンプルな料金体系と大容量プランが特徴で、無料プランでは20GBまで利用可能。さらに広告表示がないため、使い心地も快適です。

有料ユーザーには毎月10GBずつ容量が追加される「長期増(ちょうきまし)」の仕組みがあり、継続利用することでコストパフォーマンスが高まる設計となっています。

また、さらに紹介ボーナスを活用すれば、最大1TBまで容量の追加が可能です。紹介した人は、1人につき2GBのボーナス容量が追加され、紹介を受けた人は5GBのボーナス容量が追加されるのも嬉しいポイントです。

InfiniCLOUDの料金プラン

PrimeDrive

(出典:PrimeDrive公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
初期費用
ストレージ容量
1GB
データ容量課金
¥12,000
¥30,000
1 GB
10GB
データ容量課金
¥69,800
¥30,000
10 GB
100GB
データ容量課金
¥180,000
¥30,000
100 GB
200GB以上
データ容量課金
要問合せ
¥30,000
200 GB

PrimeDriveは、ソフトバンク株式会社が法人向けに提供しているオンラインストレージサービスです。

ユーザーごとにセキュリティポリシーを適用でき、不正が発覚した場合はユーザーのアカウントを停止して過去の操作履歴を確認できるなど、セキュリティを保ったままユーザー管理ができる機能が装備されています。

また、IPアドレス制限機能やPKIクライアント認証で不正なアクセスを防止できる点や、セキュリティ対策を数段階に分けて行う多段防御ネットワークが構築されている点など、高いセキュリティが提供されています。

PrimeDriveの料金プラン

Bizストレージ ファイルシェア

(出典:Bizストレージ ファイルシェア公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
初期費用
ストレージ容量
1GByte
データ容量課金
¥15,000
¥20,000
1 GB
2GByte
データ容量課金
¥26,000
¥20,000
2 GB
3GByte
データ容量課金
¥39,000
¥20,000
3 GB
4GByte
データ容量課金
¥52,000
¥20,000
4 GB
10GByte
データ容量課金
¥65,000
¥20,000
10 GB
100GByte
データ容量課金
¥95,000
¥20,000
100 GB
500GByte
データ容量課金
¥150,000
¥20,000
500 GB
1TByte
データ容量課金
¥200,000
¥20,000
1 TB

Bizストレージ ファイルシェアは、NTTコミュニケーションズが法人向けに提供しているオンラインストレージサービスです。

Webブラウザで最大2GBまでの大容量ファイルのやりとりが簡単に行えるため、Bizストレージ ファイルシェアを活用すれば、メールの容量制限による送信エラーが減り、業務効率の向上につながるでしょう。

また、「不正アクセスの検知・遮断」「IPアドレスによるログイン制限」「ウイルスチェック」「ファイルの暗号化」など、さまざまなセキュリティ機能が搭載されているため、情報漏洩の心配なく安心して利用できます。「ファイル送受信」機能を使えば、受信する宛先を固定してファイルを送信することも可能です。上長承認機能も使えるので、誤送信や情報漏洩の防止に役立ちます。

Bizストレージ ファイルシェアの料金プラン

KDDI ファイルストレージ

(出典:KDDI ファイルストレージ公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
ID単位コース
ID課金
¥330
10 GB
容量単位コース 10GBプラン
データ容量課金
¥76,780
10 GB
容量単位コース 100GBプラン
データ容量課金
¥198,000
100 GB
容量単位コース 1TBプラン
データ容量課金
¥660,000
1 TB

KDDI ファイルストレージは、KDDI株式会社が「簡単」「安全」「低価格」のコンセプトをもとに提供しているオンラインストレージサービスです。企業から自治体、病院など幅広い業種に導入実績があります。

モバイル端末からのアクセスにも対応しており、外出先でもリアルタイムでデータの確認や共有が可能です。料金プランは、企業の規模や利用目的に応じて「ID単位コース」と「容量単位コース」の2種類から選べます。初期費用はかからず、1ユーザーあたり10GBを月額330円で利用できるのが嬉しいポイントです。低価格で導入できるため、プロジェクト単位や部門単位でも気軽に利用できます。

KDDI ファイルストレージの料金プラン

Fileforce

(出典:Fileforce公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
Small Business
ID課金
¥990
100 GB
Unlimited-1
データ容量課金
¥60,000
1 TB
Unlimited-3
データ容量課金
¥108,000
3 TB
Unlimited-10
データ容量課金
¥216,000
10 TB
Unlimited-30
データ容量課金
¥360,000
30 TB

Fileforceは、ファイルフォース株式会社が提供する日本製のオンラインストレージです。大企業を中心とした2,000社以上に導入実績があります。

社内のファイルサーバーと同じような感覚で利用できる「Fileforce Drive」や、オンライン編集や全文検索に対応している「Fileforce Web」など、さまざまなインターフェースが用意されています。例えば「Fileforce Drive」ならば、エクスプローラーから使用できるため、パソコン上で既存の共有フォルダを扱う感覚でオンラインストレージを利用できます。新たに操作方法を覚える必要がなく、普段パソコンを使い慣れている人ならばすぐに馴染めるでしょう。

ユーザーの使い勝手に合わせてインターフェースの使い分けができる点が便利です。

Fileforceの料金プラン

DirectCloud

(出典:DirectCloud公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
スタンダード
データ容量課金
¥36,000
500 GB
アドバンスド
データ容量課金
¥60,000
1 TB
ビジネス
データ容量課金
¥108,000
4 TB
プレミアム
データ容量課金
¥216,000
12 TB
エンタープライズ
データ容量課金
¥360,000
35 TB
Enterprise Plus 50
データ容量課金
¥600,000
50 TB
Enterprise Plus 100
データ容量課金
¥1,000,000
100 TB

DirectCloudは、株式会社ダイレクトクラウドが法人向けに提供する日本製のクラウドストレージサービスです。初期費用はかからず、利用可能人数は無制限で利用できるため、費用を抑えて導入できます。

DirectCloudへアップロードされたファイルは、「ウイルスチェック」「通信の暗号化」「保管時のデータ暗号化」などのセキュリティ対策が行われます。「デバイス認証」「IPアドレス制限」などのアクセス制御にも対応しており、セキュリティ体制が整っているサービスです。

また、「ユーザーID管理」や「ストレージ管理」など、ファイル共有管理者の業務負担を軽減する管理者機能も魅力的です。

DirectCloudの料金プラン

Everidays

(出典:Everidays公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
スターター
データ容量課金
¥10,890
500 GB
プロフェッショナル
データ容量課金
¥25,080
1 TB
プロフェッショナル
データ容量課金
¥43,560
2 TB

Everidaysは、600社以上の民間企業や官公庁に導入されている、国産のクラウドストレージサービスです。

直感的に使えるデザインと、日本企業の業務スタイルに寄り添った設計で、初めての導入でもスムーズに活用できます。端末にファイルを同期せずに利用できるため、情報セキュリティ観点も安全に運用可能。

ワークスペース単位での共有管理や、Slack・Chatworkなどの各種コミュニケーションツールとの連携による通知機能も備えており、複数チームでの共同作業にも最適です。コラボレーションを重視する企業におすすめのサービスです。

Everidaysの料金プラン

使えるファイル箱

(出典:使えるファイル箱公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
スタンダード
データ容量課金
¥19,300
1 TB
アドバンス
データ容量課金
¥55,000
3 TB

使えるファイル箱は、ユーザー数無制限で利用できる柔軟なライセンス体系や、最大999世代までのファイル復元機能を備えた国産クラウドストレージです。

アクセス制限や共有リンクの細かな設定にも対応しており、セキュリティ面にも配慮。必要に応じて容量の追加もできるため、事業規模や運用スタイルに合わせた使い方が可能です。コストを抑えつつも、安全性と使いやすさを重視したい中小企業に適したサービスです。

使えるファイル箱の料金プラン

Smooth File

(出典:Smooth File公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
初期費用
ストレージ容量
100GBプラン
データ容量課金
¥11,000
¥0
100 GB
500GBプラン
データ容量課金
¥33,000
¥55,000
500 GB
1TBプラン
データ容量課金
¥55,000
¥110,000
1 TB
2TBプラン
データ容量課金
¥82,500
¥110,000
2 TB
3TBプラン
データ容量課金
¥99,000
¥110,000
3 TB
5TBプラン
データ容量課金
¥137,500
¥110,000
5 TB
10TBプラン
データ容量課金
¥198,000
¥110,000
10 TB
30TBプラン
データ容量課金
¥280,500
¥110,000
30 TB

Smooth Fileは、株式会社CYLLENGEが提供する法人向けサービスです。

総務省による「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に認定されており、企業から行政・自治体まで幅広い業種で1,000社以上の導入実績があります。無制限で利用できるプランもあり、こちらを選択した場合はどれだけアカウント数が増えても課金がありません。したがって、大規模で運用したい場合など、ユーザーが多い企業に向いているでしょう。

また日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語にも対応しているので、グローバルに事業展開している企業にもおすすめです。

Smooth Fileの料金プラン

GigaCC ASP

(出典:GigaCC ASP公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
初期費用
ストレージ容量
STANDARD
ID課金
¥12,000
¥50,000
1 GB
ADVANCED
ID課金
¥12,000
¥75,000
1 GB
PREMIUM
ID課金
¥12,000
¥92,000
1 GB

GigaCC ASPは、日本ワムネットが提供する法人向けクラウドストレージで、厳格なセキュリティ要件に対応した国産サービスです。

アクセス権限の詳細設定、送信ファイルの有効期限管理、操作ログの取得など、企業ユースに必要な機能を幅広く網羅。医療・製造・官公庁など、高度な情報管理が求められる業界での導入実績も豊富です。

オンプレミス型からの移行や、セキュリティポリシーに厳しい企業でも安心して使える堅牢な設計が特徴です。

GigaCC ASPの料金プラン

Fleekdrive

(出典:Fleekdrive公式Webサイト)

プラン名
料金タイプ
月額料金
ストレージ容量
Team
ID課金
¥600
10 GB
Business
ID課金
¥1,800
200 GB

Fleekdriveは、株式会社Fleekdriveが提供する、法人向けに特化した日本製オンラインストレージです。

高度なセキュリティのもと、テレワークや海外拠点で働く社員とのファイル共有や共同編集を可能とし、業務の効率化をサポートしています。

テレワークを導入している企業やグローバル展開をしている企業におすすめです。

Fleekdriveの料金プラン

個人・法人別のおすすめオンラインストレージ

上記でおすすめのオンラインストレージを20種類紹介しましたが、「数が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」と困惑している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの項目では、「個人向け」・「法人向け」に分けて、特におすすめのサービスを紹介します。


個人向けのおすすめオンラインストレージ:Dropbox

個人向けとして利用するのならば、Dropboxが最もおすすめだと言えます。

月額1,500円という安価な料金で、2TBものストレージが割り当てられるうえ、30日以内に削除されたデータが復元可能となっています。また、最大で50GBものサイズのファイル転送が可能な点も魅力でしょう。

個人とはいえそれなりの容量は欲しい、という場合は、Dropboxが最適です。

法人向けのおすすめオンラインストレージ:セキュアSAMBA

法人向けのオンラインストレージサービスならば、セキュアSAMBAがおすすめです。

ユーザー数無制限で利用できるため、利用者が増えても追加で課金されることはありません。

例えば利用する従業員数や取引先が多数の場合は、大変高いコストパフォーマンスを発揮します。企業で導入する際にとても重要なデータに対するセキュリティ対策が万全なのはもちろん、会社として初めてオンラインストレージを利用する場合、疑問点も多いかと思われますが、「セキュアSAMBA」ならば「営業担当」・「カスタマーサクセス担当」・「サポート担当」がそれぞれ徹底サポートするため、スムーズに利用を開始することが可能です。

お申し込み後に専任担当者、サポート担当がしっかり伴走させていただきお客様のDX実現を一緒に目指させていただきます。
この機会にぜひお問い合わせやお申し込みを検討してください。

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期間無制限で、2ユーザー、データ容量1GBまでご利用いただけます。
まずはスモールスタートから始めたい場合におすすめです。

まずは個人単位で使ってみたい

使ってみてから社内に導入したい

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10ユーザー、データ容量100GBまで、14日間のご利用をお試しいただけます。
セキュアSAMBAを複数人でお試ししたい場合におすすめです。

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