中小企業におすすめのオンラインストレージ5選&メリット・選ぶポイントを解説

目次[非表示]
- 1.中小企業におすすめのオンラインストレージサービス5選
- 1.1.セキュアSAMBA
- 1.2.Googleドライブ(Google Workspace)
- 1.3.OneDrive
- 1.4.Fileforce
- 1.5.KDDI ファイルストレージ
- 2.オンラインストレージを中小企業が活用すべき理由
- 3.中小企業がオンラインストレージを導入する5つのメリット
- 3.1.データを一元管理できる
- 3.2.データへのアクセス性が高い
- 3.3.災害時の物理的リスク対策となる
- 3.4.必要に応じて拡張できる
- 3.5.オンプレミスと比較して低コスト
- 4.オンラインストレージとその他のデータ管理手法を比較
- 4.1.ローカルストレージ
- 4.2.外付けHDD・SSD・USBメモリ
- 4.3.社内サーバー(オンプレミス)
- 4.4.ファイル転送サービス
- 5.オンラインストレージを中小企業が選ぶ際のポイント
- 5.1.料金設定は適切な範囲か
- 5.2.セキュリティ面が充実しているか
- 5.3.操作性はよいか
- 5.4.拡張性はあるか
- 5.5.サポート体制は充実しているか
- 6.中小企業に効果的なオンラインストレージの機能
- 6.1.バージョン管理機能
- 6.2.ユーザー数無制限
- 6.3.グローバルIPアドレスによるアクセス制限
- 6.4.ログ管理
- 6.5.データ移行支援
- 7.中小企業のオンラインストレージ活用事例
- 8.中小企業向けオンラインストレージはセキュアSAMBA
書類電子化や業務のデジタル化、ファイル共有の効率化などを目的として、多くの中小企業がオンラインストレージを活用しています。
初めてオンラインストレージを導入する際、どのようなサービスを選べばいいか、どのポイントを重視して選べばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、おすすめのオンラインストレージや選ぶ際のポイントにあわせて、中小企業がオンラインストレージを活用するメリットについても解説します。
中小企業におすすめのオンラインストレージサービス5選
まずは、中小企業が導入するのにおすすめのオンラインストレージサービスについてご紹介します。
セキュアSAMBA
セキュアSAMBAは、少ない導入コストでセキュアなオンラインストレージを構築できる中小企業向けのサービスです。使い勝手が気になる場合には長く利用できるフリープランに申し込めるほか、すべての有料プランはユーザー数が無制限となっており、今後利用規模が拡大していく成長中の中小企業でも人数を気にせずに利用できます。
セキュアSAMBAは、エクスプローラーのようなシンプルな操作性や、豊富な管理者向けオプション、フォルダ単位での簡単なデータ共有、専任の担当者による充実のサポート、AWSを基盤とすることによる強力なセキュリティやバックアップ機能、10世代分のバージョン保存などを強みとしています。
セキュリティに関しては、通信・ファイルの暗号化や細かく設定できるパスワードポリシー、IPアドレスによるアクセス制限、二段階認証などさまざまな機能があり、非常にセキュアな環境でオンラインストレージを利用できます。
Googleドライブ(Google Workspace)
Googleドライブは、Googleが提供しているオンラインストレージサービスです。個人向け、法人向けのプランがあり、法人向けはGoogleのさまざまなツールが集約された「Google Workspace」に登録することで利用できます。Google Workspaceの各プランは14日間の試用が可能です。
Google Workspaceでは、プランにあわせてユーザー1人当たり30GB~5TBのGoogleドライブを利用できます。また、Googleの生成AIであるGeminiを使った情報の活用や、外部組織との共有を簡単に行える点もメリットです。
OneDrive
OneDriveは、Microsoftが提供するクラウド型オンラインストレージサービスです。
Officeアプリとの連携に優れており、Microsoft Word やMicrosoft Excel 、Microsoft PowerPoint (※)のファイルをオンライン上でリアルタイムに編集・共有できるため、複数人での共同作業にも最適です。また、ファイルのバージョン履歴が自動で保存されるので、簡単に過去の状態に戻すこともできます。
さらに、OneDriveには高度なセキュリティ機能も備わっています。ファイルは暗号化され、安全なパーソナル保管庫(Personal Vault)へ保存されます。無料プランでも5GBの容量があり、Microsoft 365の有料プランでは1TB以上のストレージを利用できます。
※ Microsoft Word ・Microsoft Excel ・Microsoft PowerPoint は、マイクロソフト グループの企業の商標です。
Fileforce
Fileforceは、シンプルな使いやすさによって企業の成長をサポートする国産オンラインストレージサービスです。アカウントごとに課金するプランとストレージ容量ごとにグレードアップできるプランがあり、組織の大きさや業務規模に合わせて選択できます。
Fileforceは、エクスプローラーのような見た目の使いやすいインターフェースや、柔軟なアクセス権限設定、多要素認証・SSO連携による高いセキュリティ、その他企業活動を効率的にサポートするさまざまな機能を備えている点が特徴です。
KDDI ファイルストレージ
KDDIファイルストレージは、安全な環境で低価格のストレージを簡単に使用できることを目指したオンラインストレージサービスです。アカウントごとに課金できるプラン、容量ごとに課金できるプランがあり、30日間の無償トライアルも利用できます。
KDDIファイルストレージは、ワンタイム共有機能によりランダムURLを発行し、組織外部のユーザーにも簡単かつ安全にファイル共有を行うことが可能です。これにより、セキュリティリスクが高いとされるメールでのZIPファイル送信をなくし、外部との安全なコラボレーションを実現します。
オンラインストレージを中小企業が活用すべき理由
オンラインストレージと社内ファイルサーバーとの最も大きな違いは、会社の外にいる社員や、設定によっては取引先や協力会社など社外の相手もアクセスできる点です。
オンラインストレージは近年のビジネスシーンにおいて、テレワークの実施やファイル共有の効率化など生産性をあげるためには欠かせないものとなっています。
これから会社が大きくなって行ったり、取引先が大手になっていくなかでセキュリティを万全に整え、ファイルの共有をスムーズに行なっていくことが求められるフェーズに入る企業も多いと思います。
自社で機器を購入したりサーバーの設置場所を確保したりする必要がないオンラインストレージは、導入コストが安いことやサーバー管理や運用はベンダーがおこなうためIT人材がいない会社でも利用しやすいことから、中小企業でも導入が増えています。
ここでは中小企業がオンラインストレージを導入するメリットをご紹介します。
中小企業がオンラインストレージを導入する5つのメリット
中小企業がオンラインストレージを導入することで、以下のようなメリットがあります。
データを一元管理できる
オンラインストレージを利用することで、組織や企業で使用するデータを一元管理することができます。共通のフォルダに、アクセス許可を受けた全員でアクセスできるので、常に同じフォルダ・ファイルを見ながら共同作業をすることが可能です。また編集履歴などのログが残り、誰がいつ更新したのかを管理者が把握することが可能です。誤って削除してしまった場合でも一定期間内であれば復元できるため、データの棄損や紛失などに対応しやすくデータの管理がしやすくなります。
データへのアクセス性が高い
オンラインストレージに保存したデータはサービス提供ベンダーの管理するサーバーにあり、利用者は各々のデバイスからアクセスすることで閲覧・操作・移動などができます。この仕組みにより、パソコンだけでなくスマートフォンからのアクセスも可能となり、外出先からも作業が可能となります。
一方で、どこからでもアクセスできることからセキュリティ面の懸念もあります。オンラインストレージサービスを選ぶ際は、端末による制限やIPアドレス制限、アカウント制限によってセキュリティリスクを下げられるサービスを選ぶことが重要です。
例えばセキュアSAMBAでは、端末による制限やIPアドレス制限を始め、さまざまなメニューでセキュリティレベルを上げつつ、データへのアクセス性を高めることができます。
災害時の物理的リスク対策となる
データのバックアップは、万が一災害に遭って物理的にパソコンが破損してしまうケースに備える意味でも重要です。そのため、バックアップデータは離れた場所に置く必要があります。この点でも、サービス提供ベンダーのサーバーにデータが保存されるオンラインストレージはメリットとなります。
データをオンラインストレージにバックアップしておくと、インターネット環境を確保できればどこからでもデータにアクセスでき、迅速な業務再開が可能です。人員や設備に余裕のない中小企業にとって、これは大きな安心材料となります。
さらに、オンラインストレージはデータの自動バックアップやバージョン管理など、復旧に役立つ機能も備わっているため、災害発生後の対応を大幅に効率化します。
こういったことから、災害リスクに備えたBCP(事業継続計画)の一環としても、オンラインストレージの導入は有効です。
必要に応じて拡張できる
多くのオンラインストレージサービスは、保存できるデータ容量に応じてプランを拡張できるようになっています。導入時はコストを抑えつつ、データ容量が必要になったらすぐに拡張するという使い方が可能です。
オンプレミスと比較して低コスト
自社管理の敷地内でサーバーを構築し、管理をすべて自社で行う「オンプレミス」に比べて、オンラインストレージはコストを抑えて利用できます。
オンプレミスによるストレージの構築は、大容量のストレージを管理できる、自社のセキュリティ要件に合わせて対策を講じることができる、基幹システムや重要なアプリケーションを構築できるなどのメリットがありますが、基本的には大企業や重要なアプリケーションを運用する企業向けです。中小企業がまずストレージ環境を構築するには、オンラインストレージを契約するのがおすすめです。
オンラインストレージとその他のデータ管理手法を比較
オンラインストレージのほかにも、データを管理する手法はいくつかあります。その他の管理手法とオンラインストレージの特徴を比較してみましょう。
ローカルストレージ
パソコンの内部に組み込まれているストレージ(HDD・SSD)は、データ管理の最も基本となるシステムです。ファイルの移動や編集においては最も高速で無駄がなく、ネットワークにつながっていなくても問題ありません。
一方、オンラインストレージのように他者とファイルを共有することはできず、バックアップについても手動となります。
外付けHDD・SSD・USBメモリ
外付のHDDやSSD、USBメモリは、ストレージの拡張や持ち運びができる便利なツールです。
一方で、これら外付のストレージは管理が個人の裁量に委ねられる部分が大きく、USBメモリについてはセキュリティ面での懸念もあります。個人で活用する点では有用ですが、企業のデータ管理には適さないでしょう。
社内サーバー(オンプレミス)
社内にサーバーを構築して運用するオンプレミスは、すでに解説したように、大容量のストレージを必要とする場合や重要なアプリケーションを運用する場合に適しており、中小企業においては金銭的・人的コストに見合わないことがほとんどです。
ファイル転送サービス
組織外部にデータを共有する手段としては、ファイル転送サービスが便利なこともあります。必要なファイルのみを一時的にアップロードし、任意の相手に素早く送信することが可能です。
一方で、セキュアな環境でデータを送信することは難しく、重要なデータの保護には懸念があります。オンラインストレージの場合は、安全な環境で組織外部にファイルを共有する機能のあるサービスを選ぶことで、セキュアな環境を維持しつつスムーズなコラボレーションが可能となります。
オンラインストレージを中小企業が選ぶ際のポイント
オンラインストレージを中小企業が導入する際のポイントを確認し、自社での利用シーンにあったものを選べるようにしましょう。
料金設定は適切な範囲か
法人向けのオンラインストレージは基本的に月額料金制ですが、ユーザー数によって設定される「ユーザー数課金」やデータ容量によって設定される「データ容量課金」など、サービスによってさまざまな料金設定があります。利用する人数が決まっている場合はユーザー数課金、保存するデータが増えていくことが分かっている場合はデータ容量課金、人数を気にせず使いたい場合はユーザー数無制限のプランなど、目的に合わせて適した料金設定が異なります。
なかには月額費用のほかに初期費用が必要なものや、標準で必要なセキュリティ機能をオプションとしているものもあるため、長期的な視点で料金を比較しましょう。
セキュリティ面が充実しているか
業務でオンラインストレージを利用するのであれば、セキュリティ内容や対策が充実しているサービスであるかどうかの確認は必須のポイントです。
不正アクセスや情報漏えいを防ぐために必要な、データや通信の暗号化、二段階認証やログ管理の機能などを備えているオンラインストレージであるかは最低限確認しておきましょう。
操作性はよいか
オンラインストレージの利用や導入を円滑におこなううえで、直感的に操作できるような分かりやすいUIか、データの通信速度はスムーズかなど、操作性は重要なポイントです。
また、通常の利用をする際の操作性とあわせて、アカウント管理やアクセス制限をおこなう際の操作性を確認することも忘れないようにしましょう。
拡張性はあるか
オンラインストレージは、会社の成長や事業拡大にあわせ、そのときどきに必要な容量やユーザー数、機能を柔軟に追加できることが大切です。
なかにはAI検索やAI-OCR連携など、AIを活用した機能がオプションで追加できるオンラインストレージもあるため、より効果の高い業務効率化をおこないたい場合は検討するとよいでしょう。
プションとしているものもあるため、長期的な視点で料金を比較しましょう。
サポート体制は充実しているか
オンラインストレージにトラブルが起きたときのために、サポート体制の充実は必要不可欠です。
海外のサービスは日本語での対応をおこなっていない場合もあるため、サポートの連絡手段や対応言語などを事前にしっかり確認しましょう。
セキュアSAMBAのサポート体制の詳細はこちら
中小企業に効果的なオンラインストレージの機能
法人向けオンラインストレージはさまざまな会社から多くのサービスが提供されているため、各サービスが備えている機能を比較して自社に合ったものを選ぶことが大切です。
中小企業での導入や運用に効果的なオンラインストレージの機能を確認しましょう。
バージョン管理機能
社内外の複数の人がアクセスし、ファイルの編集をおこなう場合、誤って削除してしまったり上書きしてしまったりということが起こり得ます。
こういった事態に対応する際に便利なのが、ファイル単位で自動でバックアップがおこなわれる「バージョン管理機能」です。
ファイルのバージョン管理機能があるオンラインストレージなら、編集履歴からさかのぼり簡単に以前のバージョンに復元できます。
セキュアSAMBAであれば、10世代前までのバージョンが保存されるため、簡単に復元可能です。また、削除したファイルについても一時的に保管されるため、間違えて削除してしまっても復元ができます。
ユーザー数無制限
オンラインストレージの導入による業務効率化を目指すなら、一部の業務や部署での利用にとどめるのではなく、全社導入を前提としたサービスの選定が望ましいでしょう。
オンラインストレージは大まかに分けるとユーザー数課金とデータ容量課金の2種類がありますが、人数拡張に対応しやすいものや社員が多くても比較的安価で利用できるものを考えるなら、データ容量課金が適しています。
さらにそのなかでもユーザー数無制限のオンラインストレージを選ぶことで、事業拡大や組織拡大の際にも、全従業員へのIDの発行が負担なくおこなえます。
オンラインストレージは利便性が高いため、正式に導入していない会社であっても部署や社員単位の判断で上層部の承認を得ずに勝手に業務に利用してしまう「シャドーIT」が起こり得ますが、全従業員が利用できる環境をあらかじめ整えておくことで対策になるでしょう。
グローバルIPアドレスによるアクセス制限
オンラインストレージは協力会社や取引先など、社外の相手との頻繁なファイルのやりとりにも活用できるものです。
しかし、社外の相手にオンラインストレージへのアクセスを許可することで、意図しない相手もアクセスできるようになってしまったり、社外の相手には見られたくないファイルにまでアクセスされてしまったりするのではと不安に感じる場合もあるでしょう。
このときに大切なのが、アクセス制限機能により、ファイルを共有したい人物や対象組織以外からのアクセスを防ぐことです。
グローバルIPアドレスによる制限ができるオンラインストレージなら、社内のみで共有したいファイルが入ったフォルダには会社のグローバルIPアドレスからのアクセスのみ許可する設定にしたり、社外との共有フォルダにおいても登録した相手のグローバルIPアドレス以外からのアクセスを防いだりできます。
ログ管理
企業におけるオンラインストレージの利用では、セキュリティ対策を充実させ情報流出をさせないことが第一ですが、万が一流出が起こってしまった際に迅速に原因を特定することも重要です。
ログ管理機能があれば、いつだれがアクセスしたかが記録に残るため原因の特定が早く、すばやく対処することで会社の信用低下を最小限にとどめることができます。
また、オンラインストレージの利用時にはログがとられていると周知しておくことで、社員の不正利用も防げるでしょう。
データ移行支援
IT人材が不足している、または人の手が少ない中小企業では、オンラインストレージの導入時に、NASやファイルサーバーからデータを移行する作業が大きな負担になることもあるでしょう。
法人向けオンラインストレージには、データ移行支援サービスを実施しているものがあります。
単にデータを移行するのではなく、ユーザー設定やアクセス権限も移行したい場合や、不要なデータを判別して整理しストレージ容量を圧縮したい場合などにも便利なサービスです。
中小企業のオンラインストレージ活用事例
実際にオンラインストレージを導入している企業では、どのような活用をおこなっているのでしょうか。
中小企業での導入実績が豊富なオンラインストレージ「セキュアSAMBAの導入事例」から見ていきましょう。
煩雑だったデータの共有フロー、セキュリティ問題をオンラインストレージで解決
株式会社シー・ツー・エムさまの事例では、課題として、社内でのデータ共有にはメールを用いていたがフローが複雑だったこと、取引先とのデータ共有に決まったルールがなく担当者任せになっていたこと、データの共有においてセキュリティ上の懸念があったことなどがありました。また、オンプレミスサーバー運用によるコストの問題もあったといいます。
株式会社シー・ツー・エムさまでは、オフィス移転のタイミングでオンプレミスサーバーからセキュアSAMBAのオンラインストレージに移行。コストの問題を解決しつつ、データ共有の対応を効率化し、セキュアな環境でデータ共有を行えるようになったとしています。
万が一のBCP対策にあわせ、社外データ共有にも活用
株式会社ビジネス・レスキューさまの事例では、課題として、BCP対策が十分に策定されていないというものがありました。小さい会社だからこそ、災害など万が一のときに事業を継続できなくなることは大きな問題だとし、オンラインストレージサービスの移行にあわせてBCP対策ができるサービスを検討したといいます。
セキュアSAMBAのオンラインストレージに移行したことで、バックオフィスのファイルをすべてクラウドに保存し、BCP対策を実現。さらに、社内共有目的で導入したものの、社外へデータを送付する際にもセキュリティと利便性が両立されており、安心して使用できるとしています。
中小企業向けオンラインストレージはセキュアSAMBA
オンラインストレージを中小企業が導入することにより、ファイル共有の効率化や、利便性と安全性を両立したデータ管理ができるようになります。
オンラインストレージを選ぶ際は、セキュリティの高さや操作性、機能の充実などを確認し、複数のサービスから比較検討するとよいでしょう。
国産オンラインストレージの「セキュアSAMBA」は、中小企業での導入実績とセキュリティ機能が豊富なサービスです。
実際の操作感や機能は無料版で確認ができますので、セキュアSAMBAのフリープランをお試しください。