法人向けのオンラインストレージ

セキュアSAMBA

楽々操作だから誰でも使える!
導入負担を少なく、
安全なファイル共有・保存!

オンラインストレージ・セキュアSAMBAの利用イメージ
SaaS型コンテンツ・コラボレーション市場 3年連続シェアNo.1
8,000社以上が導入
継続利用率98%以上

※出典:ITR「ITR Market View:コラボレーション市場2020」SaaS型コンテンツ・コラボレーション市場-従業員100人未満:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2018〜2020年度予測)

業種別に見るオンラインストレージ「セキュアSAMBA」の評判と活用方法


目次[非表示]

  1. 1.製造業のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 1.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の製造業の導入事例はこちら
  2. 2.IT業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 2.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」のIT業界の導入事例はこちら
  3. 3.出版・印刷業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 3.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の出版・印刷業界の導入事例はこちら
  4. 4.建設・建築業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 4.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の建設・建築業界の導入事例はこちら
  5. 5.Web制作業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 5.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」のWeb制作業界の導入事例はこちら
  6. 6.公共団体のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 6.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の公共団体の導入事例はこちら
  7. 7.税理士事務所・社会保険労務士事務所のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例
    1. 7.1.オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の税理士事務所・社会保険労務士事務所の導入事例はこちら
  8. 8.オンラインストレージを導入するならセキュアSAMBA


オンラインストレージはデータ共有やセキュリティの面で優れていることから、製造業や出版・印刷業界、公共団体、そして士業の方々まで業種・業界を問わずに幅広く利用されています。

本記事では、業界・業種別の実際の導入事例や、導入後の効果・メリットについて紹介します。
オンラインストレージの導入をご検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

製造業のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

製造業界では、営業部門・生産部門との連携や、協力会社等の関係各社との迅速な情報共有が欠かせません。
ちょっとした情報の行き違いが生産計画や納品に大きな影響を及ぼすため、スムーズなデータ共有が求められます。
しかし、自社内のオンプレミスのファイルサーバーを利用している場合、よく以下のような課題が挙げられます。

・外出先からデータへアクセスができず、業務の遅延
・大容量ファイルがメールで共有できず、無料サービスなどを利用している
・拠点間でファイル共有ができておらず、メールや郵送で共有するなどの非効率が発生

そこで活用したいのがオンラインストレージです。

オンラインストレージはインターネットを介したファイルの即時共有が可能ですから、パソコンとインターネットに接続できる環境さえあれば、サーバーにアクセスでき、出張先でもファイルの参照・更新が可能になります。

メールでは送れないような数十MB単位のファイルであっても、ダウンロードリンク等へ変換することで安心・安全に共有できます。

また、オンラインストレージ「セキュアSAMBA」には世代バックアップ機能があるため、バックアップを取り忘れたり、クライアントに「もう一つ前の図面がほしい」と依頼された場合でも復元が可能です。

社内の情報共有フローが改善されるため、スピーディーな対応が求められる案件も受注しやすくなるでしょう。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の製造業の導入事例はこちら

セキュアSAMBA導入が社員のサーバ運用や情報整理の意識が変わるきっかけに

操作性の良さとファイル共有のしやすさにより、事業所間や社外とのファイル共有もスムーズに

IT業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

IT関連業界では、ファイルサーバーが業務の要となるため、自前で社内にファイルサーバーを構築している企業も多くあります。

ITに関わる仕事を行っているからこそ、よりセキュリティ面に注意している企業もあるでしょう。

しかし、昨今の自然災害によるリスクを考慮すると、自社サーバーでは耐震設備に不安が残るなどの課題があることも事実です。

耐震性に優れたデータセンター内にあるオンラインストレージを利用すれば、万が一のリスクに備えられます。

サーバーの運用・保守(メンテナンス)も業者に一任できるため、社内のサーバー管理の手間を省くことも可能です。

さらに、災害やトラブルで社員の出勤が難しくなった場合でも、インターネットに接続できる環境があれば業務対応が可能になります。

このようにBCP対策の観点からも、オンラインストレージへの注目が集まっています。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」のIT業界の導入事例はこちら

信頼性と拡張性に優れたクラウドファイルサーバでネットワーク管理もサーバ管理もまとめてサポート

【IT関連企業】バックアップやBCP対策により、いつ発生するか分からない災害や障害に対して適切な対処を施し万全の準備を

安心できる環境で運用可能なクラウドへ移行し、社員が毎日利用する業務の要となっている

出版・印刷業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

出版物に関わる大容量のデータを扱う出版・印刷業界。クライアントや外注業者とデータをやり取りするために、多くの企業がファイル共有サービスを利用しています。

しかし、一般的なファイル共有サービスは、データの容量やダウンロード期間に制限がある、不要な広告が表示されるなど、機能が不十分な場合もあります。

その点オンラインストレージは大容量データの保管・保護に長けており、システムの利用状況に応じた拡張も可能です。

さらにインターネットを経由すれば複数の拠点からアクセスできるため、迅速なファイル共有が可能となり業務効率化にもつながります。

IPアドレスによるアクセス制限など高度なセキュリティ設定を利用できるオンラインストレージもあります。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の出版・印刷業界の導入事例はこちら

ブラウザでのファイル共有・IP制限を活用

サーバー運用コストを約半分になり運用面でも誰でも簡単に扱える環境が実現

取引先にも安心のセキュリティ、大容量で利用速度も速いサービスに切り替え成功

建設・建築業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

建設・建築業界では着工から完成まで何年も掛かるプロジェクトも多く、クライアントと長期のお付き合いが多くなります。

その分、メールやデータのやり取りも膨大になりがちで、ファイルを紛失したり取り違えてしまうなどのリスクがあります。

また、写真や設計図など容量の大きなデータはメールでの送受信が難しく、ファイルが破損する可能性もあります。

オンラインストレージを活用すれば、大容量データの共有も容易です。利用ニーズに合わせて容量を変更・カスタマイズすることもできるので、企業の状況にぴったりのストレージを用意することができます。

データを一時的に転送するだけでなく、共有フォルダを作成し、双方向でファイルの送受信やファイル編集を行うことができるため、最新版データが混在してしまい情報が入れ違ってしまうなどのリスクを防ぐことも可能です。

さらに、ユーザーごとに利用制限を設定できるものもあり、煩雑になりがちな社内のデータ管理にも役立ちます。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の建設・建築業界の導入事例はこちら

外部との大容量ファイルのやり取りや社内での情報共有がスムーズにできるように

メールでのやりとりでは対応しきれないデータ共有もセキュアSAMBAで快適にやりとりできるように

ネットも電話機も社内のITインフラを一括でお任せしクラウドで社内やお客様とのデータ共有も快適に

Web制作業界のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

Web制作業界ではテレワークの推進などもあり、在宅勤務を認めているWeb制作業界も増えています。

しかし、ファイルサーバーでは社外からのアクセスが難しく、その都度メールやチャットでファイルを送受信することには手間が掛かります。

また、短納期のプロジェクトではスピーディーな対応が求められることもあり、効率的な情報共有が欠かせません。

オンラインストレージならWebブラウザを通して社外からのアクセスが可能です。

そのため、在宅勤務や出張時にもストレージ内のファイルを参照でき、業務の効率化につながります。

IPアドレス接続制限によって特定の社員からのアクセスのみを許可することも可能なため、セキュリティ対策も万全です。

さらに、エクセルやワードなどのファイルであれば、オンラインストレージ上で編集することもができます。

ダウンロードの手間なく、データを更新できる点もメリットです。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」のWeb制作業界の導入事例はこちら

【Web制作】作成したWebの納品データをすぐに保管

セキュリティと使い勝手の良さが決め手となり業務で利用するほぼすべてのデータを保管

公共団体のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

機密文書や重要な情報を扱うこともあり、高度なセキュリティを公共団体は求められます。

外部男体とのやり取りは電子メールや郵送といった手段を取っているところもありますが、電子メールは大容量データを添付できず、郵送は発送の手間や郵送料が掛かるなどの課題があります。

オンラインストレージを導入すれば、社内外問わず複数拠点とのファイル共有が容易になります。

容量の大きなデータも簡単に共有できるため、業務効率化やコスト削減に繋がります。

業者の方で保守・メンテナンスを行ってくれる点もメリットです。

社内にパソコンやインターネットに詳しい方がいない場合は、サポート体制の充実したオンラインストレージサービスがおすすめです。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の公共団体の導入事例はこちら

セキュアSAMBAを各私立学校との情報共有に活用し業務効率の向上を実現

税理士事務所・社会保険労務士事務所のオンラインストレージ(クラウドストレージ)導入事例

士業事務所においては、顧問先ごとに個人情報を含む重要なデータを取り扱うこともあり、高いセキュリティ水準が求められます。

関係者が多岐に渡るため、データの共有手段が顧問先によってメールや郵送、ビジネスチャットなどと煩雑化してしまい、ヒューマンエラーのきっかけになるケースもあります。

そこで、昨今の士業事務所で多く取り入れられているのが、オンラインストレージの活用です。

顧問先と共有フォルダを作成し、その中で双方向でファイルの送受信や編集ができるため、逐一メールなどでファイルを共有する手間も省け、過去のファイルを再送できる手間も省くことができます。

顧問先側としても、自社のデータがオンラインストレージ上にて一元管理されているためメリットが大きく、顧客満足度の向上や新規顧問先獲得のためのツールとしても活用することも可能です。

また、インターネット環境さえあれば外出先からでもどこでもデータにアクセスをすることができるため、柔軟な働き方の実現や、迅速な顧客対応にもつながります。

オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の税理士事務所・社会保険労務士事務所の導入事例はこちら

顧客あたり1,000枚以上の書類を電子データ管理に。教えることがないほど簡単だから導入もスムーズでした。
クライアントとの資料共有のためにセキュアSAMBAを導入

オンラインストレージを導入するならセキュアSAMBA

オンラインストレージは高度なセキュリティ対策とスピーディーなファイル共有によって企業の業務効率化を支援します。

業務用ファイルサーバーやデータの保管に課題を感じている方は、国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

セキュアSAMBAはセキュリティが強固でビジネスや法人利用に適したオンラインストレージです。

オンラインストレージの導入を検討しているのであれば、無料から使えるセキュアSAMBAをお試しください。

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2 名まで

容量

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